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タシグナは、グリベックで十分な効果が得られない、もしくは重い副作用でグリベックの服用が続けられない慢性期、移行期の慢性骨髄性白血病患者さんのための治療薬です。
タシグナは、慢性骨髄性白血病の発症、進行の原因であるBcr-Abl蛋白を、グリベックよりさらに強く抑えます。
そして、タシグナによる治療を安全に続けるためには、服用方法に注意し、定期的に検査を受けることも大切です。
タシグナカプセル200mg
ニロチニブ塩酸塩水和物
室温保存。高温・高湿を避けて、小児の手の届かないところで保存してください。
タシグナは新医薬品であるため、2010年3月末日までは、投薬期間は1回14日分を限度とされています。[厚生労働省告示第97号(平成20年3月19日付)]
チロシンキナーゼの活性を阻害することにより、白血病細胞の増殖を抑える作用があります。通常、イマチニブ抵抗性の慢性期または移行期の慢性骨髄性白血病の治療に用いられます。