QT間隔延長が認められた場合のタシグナ®の投与量調節は?
【Answer】
本剤の投与中にQT間隔延長が認められた場合は、下表を参考に投与量を調節してください。
a) 初発の慢性期の慢性骨髄性白血病
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休薬・減量基準 |
投与量調節 |
| QT間隔延長 |
480msec以上の延長 |
- 本剤を休薬する。
- 2週間以内に、450msec未満かつベースライン値からの延長が20msec以内に回復した場合は、300mg 1日2回の用量で再開する。2週間の休薬以降も、450msec以上の場合は、本剤の投与を中止する。
- 投与を再開した後に、再度、450msec以上の延長が認められた場合は、本剤の投与を中止する。
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b) イマチニブ抵抗性の慢性期又は移行期の慢性骨髄性白血病
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休薬・減量基準 |
投与量調節 |
| QT間隔延長 |
480msec以上の延長 |
- 本剤を休薬する。
- 2週間以内に、450msec未満かつベースライン値からの延長が20msec以内に回復した場合は、400mg 1日2回の用量で再開する。2週間の休薬以降も、450msec以上480msec未満の場合は、400mg 1日1回に減量して再開する。
- 400mg 1日1回に減量して再開した後に、再度、480msec以上の延長が認められた場合は、本剤の投与を中止する。
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